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「これさえやれば英語が話せる!」と言われたらやってみたいですか?

「これだけ覚えれば完璧!日常英会話1000」
本屋さんに行くと、こういうタイトルの本がたくさん並んでいますよね〜。

 

またウェブサイトで調べても、「聞き流すだけで・・・」と
謳っている英語教材が山ほどあります。

 

でも、本当に効果ってあるのでしょうか?

 

もし、あるのだとしたら、きっと、もっともっと
英語が話せる人が当たり前のようにいると思うのです。

 

でも、今でも話せない・・・と
英語にコンプレックスを持っている方はたくさんいますよね。

 

また、今だに同じような本や英語教材がズラズラ並んでいるというのも
効果がないことを物語っていると思うのです。

 

では、どうしてこういう教材では効果がないのだと思いますか?

 

 

それは・・・いくら「これだけ覚えれば完璧!日常英会話1000」など
書かれた英文フレーズを覚えても「よく使われる日常英会話CD」を聞いても
本当の意味で英語が話せるようにはならないから。

 

「よく使われる〜」教材に自分の話したい英文がある時には確かに役立ちます。
でも本やCDに載っていなかったことを話したい時や、
載っていない返答が返ってきた時には、全く対応できなくなってしまうんですよね。

 

こんな経験、あなたにもありませんか?

 

じゃあ、本当の意味で英語を話せるようになるには
どうしたらいいのかというと・・・

 

英語のニュアンスを身につけること

 

英語のニュアンスを身につければ、どんな風に話せば、
自分の言いたいことが伝わるのか?が分かるようになります。

 

ただ本やCDの例文の中から、
あなたの表現したい文章を選んで話すのではなくて、
あなたが表現したい言葉を自分で作って話せるようになるんですね。

 

 

自分で英文を作って話せるので、
もちろん英文を1000個も覚えなくても話せるようになります。

 

 

英語はただの言語ではありません。
あなたの世界観が広がり、自信をくれるコトバ♪

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