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「できない私」と決めているのは他の誰でもなく、あなた自身・・・

先日ずーっと探していた渡豪した頃の日記を見つけたんです。
メルボルンに留学して7ヶ月経った頃の私はこんな風に日記に書いていました。

 

あっという間に10月になってしまった。
昨日でメルボルンに来て7ヶ月経った頃になる。
まだまだ自分が成長した気がしない。

 

○○(今の旦那)は出会った頃より
私の英語力は良くなっていると言ってくれているけど
まだまだ自分では実感できない。

 

知らない単語も山ほどあるし…

 

もう、書き出しから自分責めまくり(苦笑)。
ちなみにこの頃、旦那さんと出会ってまだ1ヶ月半。

 

ほんの1ヶ月半前の私よりも英語が良くなっていると
旦那(当時彼氏)は言ってくれているのに、
全然聞く耳を持っていなかったんですよね。

 

いつまでも「できない自分」というレッテルを貼っていたら、
本当はできるようになっていても、やっぱり「自分はできない」ままなのに…

 

 

こんな風に、自分の能力に対して1番厳しい評価を下しているのって
あなた自身なコトって多いんですよね。

 

心当たりありませんか?
じゃあ、いつ「私はできる」に変わるの?

 

そのためには、まず自分ができることを認めてあげる。
以前知らなかった単語を、
今は覚えて使えるようになった♪と認めてあげる。

 

そうすれば、また
「あの単語も覚えられたんだからこの単語だって!」と
前へ進めるようになるんですよね。

 

もう苦しい勉強はおしまい。
これからは自信を持って英語をスラスラ話してみませんか?

 

 

英語はただの言語ではありません。
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