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『英語の感覚』が自分で身につけられる3つの方法とは?

イケてる英語か、イケてない英語かがわかる『英語の感覚』
それが自分で身につけられる3つの方法について今日はお話ししていきますね♪

 

まず1つ目は・・・英語をイメージで覚える

 

最近は本屋さんなどでも認知言語学やイメージ学習法として
英単語をイメージで覚えていく習得法が学べる教材がありますよね。

 

正にそれです!

 

従来のように、英単語を覚える時日本語を当てて覚えていくのではなくて
イメージを当てはめていくのです。

 

例えば、apple と書いてあったら「りんご」と思うのではなくて
真っ赤なリンゴを頭に思い浮かべる。

 

これをやっていくだけで英語の感覚の基礎が身につきますので
ぜひ試してみてください♪

 

 

2つ目の方法は・・・英語の音を感じる

 

英語は日本語よりも「音」を大事にする言語。
意味さえ伝われば良いのではなく文章の流れ(音)としてどうか?
ということにものすごく気を使います。

 

なので、英語の感覚を身につけるのに英語の音を感じるのは
とっても大切なんですよね。

 

じゃあ、どんな風にして感じれば良いのか?というと・・・
英語の流れをよく見ること。

 

例えば、英語を聞いている時は、どこを強調しているか?
どこで間を置いているか?などに耳を澄ましてみる感じ。

 

ただ何を言っているのかなあ?と内容にばかり集中するのではなく
強調しているところや間の置き方など違う視点から聞いてみることで
英語を感じられるようになってきます。

 

1日に5分でも良いので挑戦してみてください♪

 

 

そして、『英語の感覚』が自分で身につけられる3つの方法の3つ目は・・・
英語話者のコミュニケーションの仕方をみる

 

これはちょっと上級編になるので
1つ目と2つ目が大分できるようになってからやってみてください。

 

具体的に何をすれば良いのか?というと・・・
英語話者がどういう状況の時どんな言葉を選んでいるか?
ということに注目するのです。

 

これは2つ目の音を感じるのとは違って、具体的に英文を見ていきます。
従来の習得法では英語を日本語にできたら
それでその英語を理解した!と終わりますが、
そこで終わらないで欲しいのです。

 

もっと踏み込んでみてホントに日本語訳と同じ意味の英文で
話しているのかな?と質問を投げかける感じ。

 

そうすると、面白いことが見えてきます。

 

ネイティブは同じないように思える英文たちを
状況によって見事に使い分けていますから。
ちょっとシャーロックホームズになった気分で追跡してみてください。

 

この3つの方法で英語に触れていくだけでも
かなり英語の感覚が上がってきます!

 

 

どうですか?

 

今までの勉強法とはかなり違うなあと感じたのではないでしょうか?
文法を勉強しましょう!とか単語を覚えましょう!という話ではないですよね。

 

 

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