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【大人の英語習得法】状況に応じた英語の表現力を高めたい方へ

 

2017年も半月が経過しました。日本は雪に関するニュースも多いのではないでしょうか?

寒いですが、その分お鍋やらカニやら、おいしい食べ物があって、食べ物からも季節を感じられるのは良いですよね!

また寒いと、体温を保つのにエネルギーが余計に必要だからか、いつも以上にお腹がすくと思うのですが、あなたはどうですか?

そこで、今日は「お腹がすいた」を英語でなんと言うかを取り上げてみたいと思います!

「お腹がすいた」を英語で言うと?
I’m hungry.

を思いつく人が多いのではないでしょうか。でもいつも同じような感じでお腹がすいているワケではないと思うんです。

ちょっとだけお腹がすいている時とか、何となくお腹がすいてきた~なんて時もありますよね。すいてるっていうほどじゃないけど、あと30分か1時間くらいしたら何か食べたいかも・・・という感じ。

そんなふうに「お腹がすいてきた」と言いたい時はどうでしょうか?

I’m a little hungry.

とか

I’m kind of hungry.

とも言えますが、

I’m getting hungry.

とも言えるんです。空腹という状態に近づいているイメージですね。

じゃあ、すっごくお腹がすいている時は?
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I’m starving!

直訳だと「飢え死にする」になるのですが、この飢えるという意味のstarveを使って表現します。ちょっと大げさだけど、だからこそすっごくお腹がすいてることが伝わるんですよね。

あなたも、「もう死にそうなくらいお腹空いた」とか「お腹空いて倒れそう」とか言ったことがあるのではないでしょうか?

こんなふうに、ただ「お腹がすいた」ことを表現するにも I’m hungry 以外に沢山あります。その時の状態に合わせて使いこなせるようになれたら、良いですよね。

同じ内容を伝える時でも、違う表現方法を知ることで、表現の幅が広がる

そしてそれをまとめて学ぶと、関連したモノとして覚えやすくなります。

レッスンでは、色んな表現方法や関連したものをまとめて覚える、独自の英語習得法を基に進めています。

無料オリエンテーションも開催していますよ。
迷っている方は是非お申し込み下さいね。

 

 

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