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【実話】初ライブを成功に導いてくれたひと言とは?

セミナーをする時や英語を話す時に
「間違えたらどうしよう・・・」と思ってしまう。
そんなとき、どうすれば良いのか?についてご紹介しています。

 

まだ読まれていない方は
何をするにも間違えたくない!と頑張ってしまうあなたへ
英語を話す時に間違えたくないと思っているあなたへ
間違えるのがイヤで前に進めないあなたへ
不安や緊張で押しつぶされそうな時にできることとは?
失敗したくないと不安や緊張を感じてしまったら?
を先に読んでみてくださいね。

 

先日お伝えした
不安や緊張で押しつぶされそうな時にできることとは?
失敗したくないと不安や緊張を感じてしまったら?
を実感した実話をご紹介します。

 

日本にいた時、ピアノバーで働いていたことがありました。

 

当初はピアニストがいてピアノを弾いてくれていたのですが、
ある時、とうとうカラオケが導入されピアノはただの置物になってしまったんです。

 

それからカラオケで私も歌うようになりある日、マスターから
「ライブをやってみたら?」と声をかけていただきました。

 

 

そのお言葉に甘えて
ピアノとギターを弾ける友人に声をかけ急遽バンドを結成!
お店にポスターまで張っていただいて初ライブをしました♪

 

当日は友達がたくさん来てくれました。
でもそれ以外に、お店の超常連さんがずらーっと並んで来て下さったんです。

 

別に普段からカラオケで歌っているんだからそんなに緊張する必要もないのに(笑)
「どうしよう、常連さんまでみんな来て下さってる~」
「ちゃんと歌詞を覚えて歌えるかなあ・・・」と急に不安になって来たんですよね。

 

カラオケで1曲歌うのとは全然違う
ライブで1時間ちょっと自分の歌だけで盛り上げなきゃいけない・・・
そんなプレッシャーで押しつぶされそうになっていたんです。

 

そうしたら、ある方がこう言ってくれました。

 

「君が楽しまないでどうする?
シンガーが緊張していたらその緊張が観客にも移っちゃうよ」って。

 

この言葉は今もはっきり覚えています。

 

そしてこの言葉のおかげで初ライブを成功させることができたんですよね。

 

 

初ライブの成功がなかったらオーストラリアでバンドを
組むこともなかっただろうなあ・・・

 

勇気を出して一歩踏み出してみるとそれが自分への自信につながります。
なぜなら自信って自分の体験からしかつかめないから・・・

 

 

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