先日から海外で財布を盗まれた実話を公開中です。
まだ読まれていない方は
・【実話1】海外で財布を盗まれたら・・・
・【実話2】海外の警察署へ盗難届を出しに行く
から読んでみてくださいね。
パリ観光からたったの数時間後に財布を盗まれたお義父さん。
同じように被害にあった観光客で賑わう(?)警察署で順番を待つ間、
一体どこで盗まれたのか家族会議の末、発覚した驚くべき犯人・・・
でもあまりに証拠が少ないので捕まえることは無理だろう
と諦めながら順番を待っていました。
その次に警察署で家族会議で話題に上ったのは
何が盗まれたのか・・・ってこと。
ちゃんと報告できるように今のうちに振り返っておこうということに。
まず訊いたのは、今すぐ止めたほうがいいクレジットカード。
カード会社の緊急連絡先は?
どこのクレジットカードを持っていたの?
とお義父さんへの尋問が始まる。すると、お義父さんの答えは・・・
カード会社の緊急連絡先ってクレジットカードの裏に書いてあるやつ?
知らない(汗)
どこかにメモ取ってないの?
わずかな可能性に賭けて訊く私たちに、戻ってきた答えは・・・
No, I haven’t noted them anywhere.
どこにもメモってないよ
がっくりする私たち。
クレジットカードさえストップすることできないの?
と途方に暮れかけた頃、旦那さんがこう言いました。
この続きはまた明日・・・
やっぱり海外旅行に行くなら
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