先日から海外で財布を盗まれた実話を公開中です。
まだ読まれていない方は
・【実話1】海外で財布を盗まれたら・・・
・【実話2】海外の警察署へ盗難届を出しに行く
・【実話3】カード会社の緊急連絡先は?
から読んでみてくださいね。
盗まれたクレジットカードを止めようと
緊急連絡先をどこかにメモっていたか希望を持ちつつ訊いてみたものの
メモなんて取っていないと言われがっくりした私たち。
すると旦那さんがはこう言いました。
どこのクレジットカードか言って!ネットで探すから・・・と。
幸い海外でもスマホでネットが使えるように
ローミングに入っていた旦那。
警察署の待合室からネットで緊急連絡先を探すことに。
一刻も早く止めたほうが良いしそうしよう!と
お義父さんに持っていたクレジットカードの詳細を聞き出してみると・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
クレジットカードの名前が出てくる、出てくる・・・
お義母さんまで「何そのカード?いつから持ってるの?」
っていうくらい、普段使わないクレジットカードまで全部持参して
しかもご丁寧に財布の中に全て入れていた模様・・・(汗)
呆れるお義母さんと旦那。
出てきたクレジットカードは4-5社。
それを全部ネットで探して緊急連絡先を確保し
一件ずつ電話をして止めてもらうことに・・・
警察署の待合室が忙しい会議室のようになり
周りで同じように順番を待っている人たちから
ジロジロ見られていた私たち。
恥ずかしすぎ・・・(汗)
でも、これで終わりではなかったんです。
この続きはまた明日・・・
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