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あの有名な小熊弥生さんにも同じことを言われました

先日、英語コースとビジネスコンサルにご興味を持ってくださった方と
無料相談をさせていただいた時その方がこんな風におっしゃいました。

 

「あの有名な小熊弥生さんにも同じことを言われました」

 

恥ずかしながら、私は小熊弥生さんという方を
存じ上げていなかったのですが、調べてみると…

 

TOEIC 280点からスタートして
全くの留学経験なしで同時通訳になり、今やテレビにも出演
Anthony Robbins や Roger Hamilton などの
セミナーでも必ず指名されているやり手の通訳の方でした!

 

そんな方と同じ考えだったなんてかなり光栄〜と嬉しくなりました♪

 

そのやり手通訳家の方と共通して私も言っていること、それは…
『英語を習得して何をしたいのですか?』ということ。

 

私はただ漠然と英語を習得しようとしても絶対に伸びないと思っています。
中にはストイックにご自分で決めたことを貫ける方もいらっしゃいますが
かなりマレです。

 

だから英語習得者の多くの方は
TOEIC や英検を目指されるのだと思うんですよね。

 

テストを受けるという具体的な締め切りと
目で見てわかる結果が手に入るから。

 

でも私が最初のセッションで必ずお訊きする「英語を習得する目的」は
TOEIC や英検で高い点数を取ることではなくて、もっと先のことなんです。

 

 

もし、あなたがご自身の望む英語のレベルにまで達することができたら
何をしたいでしょう?ってこと。

 

それが1年後でも5年後でも、もしくは10年後でも良いんです。

 

英語ができるようになったら、私はこれがしたい!という目的が
明確になればなるほど、そこに到達するのが早くなるし
英語力の上がり方も全く変わってくるんですよね。

 

ちなみに私も、英語を話せたらカッコイイから
とか、海外とビジネスができるくらいになれたらカッコイイから
と言った漠然とした想いしか持っていない時にはどれだけ勉強してもダメでした。

 

中学の時はラジオの基礎英語を欠かさず聴いていたし
社会人になってからも英会話学校に2年も通ったのに
ちっとも英語は話せるようにならなかったんですよね。

 

でも、大好きな歌を学ぶために、留学することを決めたら
そこから学び方はガラッと変わりました。

 

留学して半年で出会ったある日本人の友達には
「もうそんなに喋れるの?」とびっくりされたくらいです。
彼女は既に留学して2年以上で短大でオージーと一緒に勉強していたくらいなのに。

 

 

勉強した期間とか時間なんて関係ないんですよね。
英語とどう関わっていくか…

 

その英語との関わり方を変えていくには
「英語を習得する目的」をハッキリさせる
これに尽きるのではないかと思っています。

 

 

 

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