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お料理と英語習得の意外な接点とは?

いきなりですが、あなたはお料理を作るのは好きですか?
私はまあまあ好きです(笑)

 

時には「めんどくさい~」と思うこともあるのですが、
やっぱり自分で食べたいものを作って食べられるということに
幸せを感じるんですよねー。(理由はまた別の機会に♪)

 

どうして急に料理の話をするのか?というと
実はお料理をする時にはフツーにやっているスゴ技が
英語にも使えるからなんです。

 

例えば、お料理をする時に、料理の鉄人のように思い立ったものが
何でも作れるくらい食材が揃っていないと料理できない!
と思ったことはあるでしょうか?

 

 

カレーを作りたいのに牛肉がない…
じゃあ、ヤーメタ!と料理を作ること自体を
辞めてしまうでしょうか?

 

辞めないですよね…(苦笑)

 

牛肉がなかったら
「じゃあ、チキンカレーにしようかなあ」とか
「今日は魚介カレーに挑戦してみるか!」とか
別の食材を代わりに使うと思うのです。

 

それでも十分美味しいカレーは作れますよね。

 

もしかしたら牛肉がなくて魚介類を使ったことで
「ちょっとこれイケる!」と
新たに魚介カレーもレパートリーに入るかもしれません。

 

お料理をする時にはフツーにできてしまうこのスゴ技。
ナント英語にも応用できるのです!

 

表現したい単語が出てこない時、知らない時でも
他の言葉で言い換えちゃえばいいんです。

 

例えば、象という単語、elephant がとっさに出てこなかったら…

 

 

It’s a big animal which has a long nose.
鼻の長い大きな動物

 

とか

 

You can ride them in Thailand.
タイに行ったらこの動物に乗れるよ

 

とか、別の言葉で言い換えれば、相手は

 

Oh, did you mean elephants?
あ、象のこと?

 

と言ってくれるんですよね。

 

 

カレーに牛肉以外の食材を入れてもイイように
象=elephant と言わないとダメって決めつけなくても良いんですよね。

 

 

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