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そんな使い方知りませんでした〜!

4D英語Foundation Courseでは
Christina Aguilera のBeautiful という曲を課題曲として取り上げています。

 

あなたはご存知でしょうか?
とっても良い曲なのでぜひ聴いてみてくださいね。

 

その課題曲のタイトルになっている
Beautifulという単語はあなたもご存知ですよね?
一体、どんな時に使われているでしょう?

 

というか正直知っているけど使ったことがほとんどない
というのが本音ではないでしょうか。

 

考えてみたらもったいない話だと思いませんか。
折角覚えて知っているのにほとんど使わないなんて。
完全に宝の持ち腐れです。

 

と言っても使う機会がないから…
と思っていらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

じゃあ、一体どうして使う機会がないのでしょう?
先週セッションをした生徒さんは
日本じゃあまり使いませんよね。だって恥ずかしいと思うから。
自分に対してなんて絶対言えない!とおっしゃっていました。

 

でも、実は Beautiful という単語はあなたが思っている以上に
たくさん使えるのです!

 

現にセッションでBeautiful のイメージをお伝えすると
え〜、そんな使い方知りませんでした〜!とみなさんおっしゃいます。

 

そして、それならこんな時にも、あんな時にも使えるんですか?
とどんどん使える場面が出てくるのです。

 

そして、そんなに使える単語なのに
どうして今まで使えなかったのか…が見えてくるんですよね。

 

あなたはその理由、分かりますでしょうか?

 

知っているのに今まで使えなかった、そのワケとは…ズバリたった1つ!
あなたがBeautiful という単語を「美しい」と覚えているから。
この1つに尽きるのです!!

 

Beautiful = 美しいと覚えれば確かに Beautiful の意味は理解できます。
でも、ぶっちゃけあなたは「美しい」なんて言葉を
日常生活で使う機会ってあるでしょうか?

 

ないですよね…(汗)

 

 

そう、だから英語を話す時にもBeautiful って出てこないんです!
だって、英語を話される時は日本語から英語に訳されていますよね?

 

英語を日本語訳で覚え続けている限り
英文を作る時も必ず日本語を通して作ってしまいます。

 

すると、自分が話さない日本語を当てられている訳語の単語は
いくら覚えても決して使われることがないんですよね。

 

このBeautifulは正に良い例というワケ。

 

じゃあ、どうすれば良いのか?というと…
Beautiful ってどんなイメージの単語なのか?とイメージで捉えていくのです。

 

そうしたら急にいつ、どこで、どんな場面でBeautiful が使えるのか?
ってことが見えてくるようになるんですよね。

 

 

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