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カメラが上手く動かなくなったiPhone を一発で治す方法

最近、急に使っていた iPhone で写真が綺麗に撮れなくなりました。

 

夏の間だけ毎週木曜日に開かれている Night market へ行ったので
ブログ用に写真でも撮ろうかなあとiPhone で写真を撮ったら・・・

 

案の定ボケまくり。

 

ちゃんと焦点も合わせて撮ったし
電源を一度切ってリスタートもしてみたのに全然ダメで。

 

もうこの iPhone を買い換えないといけないのかなあ?と思っていたんです。
そこで、家に帰ってからちょっとGoogleってみると、
同じような問題を抱えている人がたくさんいました。

 

 

Apple に持って行って取り替えてもらったという人も。
その中で、一人簡単に試せる方法を紹介してくれていました。

 

それは・・・iPhone のスクリーンを下に向けて上から手で叩くこと

 

まるで、昔テレビの映りが悪い時にテレビを叩いて直したような感じ。
電器ものは、叩けば治るこれって今でも通じることなのかどうか
不思議に思ったんですが簡単に試せるのでやってみたんです。

 

iPhone を裏向けにして置いて手の平で一回パン!

 

そして写真を撮ってみると・・・なんと、ちゃんと撮れたんです!(笑)
あなたも iPhoneがおかしくなったら叩いてみてくださいね♪

 

 

と、これで終わるとただの雑談になってしまうので・・・
何かをし続けているとふと何も前へ進んでいないような
どんどん深い森に入っているような気がすることがありますよね。

 

英語もそう。

 

一生懸命すればするほど全然自分は上達していない気がする
分からないことがどんどん出てくると深海にはまっていくような
気になる時がありますよね。

 

そんな時は、この iPhoneのカメラを直した時のように基本に戻ってみる。
電器機種は叩けば治るよ!という単純な発想に戻ってみるんです。

 

英語で言うと・・・Back to basics

 

 

Christina Aguilera のアルバムにもこんなタイトルがありました。
(懐かしい~)

 

ちょっと簡単すぎるかな?と思うようなことを
無邪気に試してみると意外な発見があるかもしれません♪

 

 

英語はただの言語ではありません。
あなたの世界観が広がり、自信をくれるコトバ♪

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