最近は航空会社もバラエティーが出てきて趣向を凝らすようになってきました。
日本の航空会社はどうですか?
海外の航空会社は、機内の安全を知らせるアナウンスに力を入れています。
航空券の値下がりもあってどんどん海外旅行が身近になり
飛行機に乗る機会も増えています。
だから安全のアナウンスにも「あ〜、もう知ってる」と
耳を傾けてくれない人が増えているんですよね。
数年前にフィリピン航空だったと思いますが、
音楽に合わせてCAさんが安全のアナウンスを踊りながらすると話題になりました。
そして、今回オーストラリアのQantas航空と
アメリカのVirgin America に乗ったら
どちらも個性的な安全ビデオを作っていました!
Qantas はオーストラリア各地をバックに、安全情報に関連する情報を紹介。
例えば、飛行機が揺れた時の緊急体制をヨガのポーズとして紹介していたり♪
そして Virgin America はアメリカらしく、そしてVirgin らしく
若い人たちがミュージカル風に音楽に合わせて、
踊りながら安全情報を歌っていました。
「そんなの知ってる〜」と思っても、
思わず見てしまうほどのエンターテイメントぶり。
同じ内容のことを伝えるのにも
色んな方法があるんだなあ〜と改めて実感しました♪
英語を学んでいると「こう言いたんだけど英語で何て言うの?」と思ったり
ビジネスをしていても「もっとお客さんを増やすには
一体何をすればいいの?」と悩んだり、ついつい1つの回答を探してしまいがち。
でも、答えは1つじゃないんですよね。
それぞれ置かれている状況や伝えたい雰囲気、
そしてあなたの個性によっても表現方法って変わってきます。
もし「これ以外何も考えられない!」と行き詰まりそうになったら
是非この言葉を思い出してみてください。
There is always a way.
ネイティブはよくこう表現します。
常識や慣習に囚われて「こうするにはこう!」と決め付けるのではなくて
他にも方法があるんじゃない?という観点から見てみる。
そうすると、必ず違う方法って見つかるんですよね♪
今までどれだけ頑張っても英語が話せなかった…と思っても
必ず話せるようになる方法はあります!
英語はただの言語ではありません。
あなたの世界観が広がり、自信をくれるコトバ♪
まずは下記の無料講座からどうぞ。
↓ ↓ ↓
洋楽から身につける
ネイティブ感覚の英語トレーニング
[mc4wp_form]