ここ数日で、海外の宿泊先についてお伝えしてきました。
いかがでしたでしょうか？
まだ読まれていない方は先にこちらから読んでみてくださいね。
・海外旅行の宿泊先なんてどこでも良いと思っている方へ
・海外ホテルのランクの付けられ方
・日本のビジネスホテルに相当する海外のホテルは？
・ホテルとモーテルの違いって？
・デザイナーズホテルって英語？
・世界のちょっと変わったホテル ①
・世界のちょっと変わったホテル ②
・世界のちょっと変わったホテル ③
・海外に住んでいるように滞在できるホテルとは？
・海外で山小屋のような宿泊施設とは？
・海外で通じない宿泊施設の名前って？
・ペンションに泊まったって英語でなんて言う？
・本当に海外に住んでいるように滞在できる場所 ①
・本当に海外に住んでいるように滞在できる場所 ②
・海外旅行の宿泊先にこだわるには？
さて今日からは、欧米の入国審査について。
今までいろんな国を旅してきた中で感じた、
各欧米諸国の入国審査の違いについて書いていきたいと思います。
まずは、一番入国が簡単だった欧米国は？
スイス
もしかしたら、もう今は違うかもしれませんが、私が行った10数年前は・・・
税関でパスポートさえチェックしませんでした。
もう完全にヤル気がないのか、日本人は信用してくれているのか、
パスポートを渡そうとすると触りもせずに、「行ってよし」と手で合図されて終了。
電車に乗るために改札を通るくらいの気軽さ。
え？もう税関通過しちゃったの？という速さでした。
英語はただの言語ではありません。
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