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入国カードを記入する時に注意しないといけないこととは?

ここ数日間は入国審査が比較的ラクで英語ができなくても
入国できる場所をお伝えしました。

 

まだ読まれていない方は先にこちらから読んでみてくださいね。
一番入国がラクな欧米国は?
英語ができなくても入国審査は簡単なワケ
ヨーロッパは通関が簡単な理由
入国する時に英語が必要な国 ①

 

今日は、残念ながら入国する時に英語が必要な国のお話です。

 

どの国なのか?は入国する時に英語が必要な国 ①から読んでみてくださいね。

 

前回の続きで、その国では入国カードを記入する時に
気をつけないといけないことがあるってこと。

 

正直に書きましたという署名もさせられるので
たかが入国カードとごまかせません。

 

さらに、英語だけでなく、いろんな言語で入国カードを用意しているので、
英語がわからなかった・・・という言い訳も通用しない。

 

つまり、絶対に嘘を書いてはいけないんです。

 

特に、食べ物の項目。

 

 

例えば、日本から持参したものでなく
機内でもらったチョコレートやフルーツを持っていてもダメなんです。

 

食べ物といえば食べ物でしょ!と厳しく取り締まわれます。

 

以前は、いかなる食べ物という記述だったのですが
最近は確かちょっと緩くなったはず。

 

でも、もしかしたらこれって当てはまるかな?と思うものがあれば、
Yes にマークをしておいた方が無難・・・

 

なぜなら、その後の税関チェックで引っかかると
罰金を取られる可能性があるから(怖)ということを覚えていてくださいね。

 

じゃあ、どうしてオーストラリアはこんなにも
食べ物にうるさいのか・・・(笑)についてはまた明日ご紹介します。

 

お楽しみに♪

 

 

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