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名詞のはずのSunset が動詞として使われる理由

新しい言葉ってどんどん生まれていますよね。

 

メディアを通して全国に広がる流行語だけじゃなくて
友達のグループ間や社内でだけ通じる造語を作ることもありますね。

 

学生の時には、近くにあった「マーブル」という名前の喫茶店に
よく言っていたので「マーブル行く?」を
「マーブル?」と友人同士で言っていました(笑)

 

家でも、片言の日本語ができる旦那さんと
お腹がパンパンにいっぱいという意味で「パンこ」と言っていたんです。
私は実家でよくこう言ってたんですよね(恥)

 

 

そうしたら日本で友達と鍋パーティーをした時に
旦那さんが友達の前で「パンこ♪」と言っちゃったんです。

 

それを聞いた友人たちは、不思議そうな顔をして「パンこ?」と質問(笑)

 

その時初めて旦那さんは「パンこ」が
正式な日本語じゃないことを知ることに・・・
日本語でだってこんなことがあるくらいです。

 

もちろん英語にも造語は存在します。

 

分からないから、聞いたことないからと
辞書を調べても載っていないことって沢山あるんですよね。

 

例えば、夕日を表す sunset という単語。
この単語は名詞としてしか辞書に載っていませんが
動詞として使われることがあります。

 

 

使われている単語が辞書に載っていなくても
スーっと聞いて分かるようになったらカッコイイですよね~♪

 

洋楽を使って英語を習得すれば、
造語の英語でもイメージで理解できるようになりますよ。

 

 

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