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外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと ⑨

海外在住歴の長い私が外国人の立場で日本を見た
外国より日本の方が怖いシリーズをお届け中です♪

 

まだ読まれていない方は
外国って本当に怖い?
外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと①
外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと②
外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと③
外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと④
日本人は見て見ぬふりする天才?!
外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと ⑤
外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと ⑥
外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと ⑦
外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと ⑧
から先に読んでみてくださいね。

 

今回は第9弾!
昨日に引き続き、食べ物シリーズです。

 

今回は・・・

 

鶏肉に対する扱いがテキトー

 

ってこと。

 

 

これは私の無知だったのかもしれませんが
鶏肉って実はかなりこわーいんですね。

 

食中毒であたると、死ぬ可能性もあるくらいかなり苦しいんだそう。

 

だから、鶏肉を常温で放置しないことはもちろん
調理する時も他の食べ物とは別にするべきなんですね。

 

それを私は全然知りませんでした・・・(汗)

 

欧米では、鶏肉を切る時も別のまな板と包丁で切ります。
絶対に他の野菜と同じまな板や包丁は使わないんですね。

 

 

それだけではなくて、スーパーで買い物をした時も
パックに入っているのにもかかわらず、
鶏肉は別の買い物袋に入れようか?と絶対にレジの人は訊いてきます。

 

日本だったら、パックに入っているんだし・・・
と他のモノと一緒にいれちゃいますよね。

 

なんて言っても鳥の刺身だって食べちゃうくらいだし(爆)

 

海外では鳥の刺身は考えられません。

 

生の鶏肉を食べたら食中毒になる!
ときちんと火が通るまで調理するので。

 

鳥刺しを食べる日本人を見たらきっと外国人はビビるはず・・・

 

 

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