海外在住歴の長い私が外国人の立場で日本を見た
外国より日本の方が怖いシリーズをお届け中です♪
まだ読まれていない方は
・外国って本当に怖い?
・外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと①
・外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと②
・外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと③
・外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと④
・日本人は見て見ぬふりする天才?!
・外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと ⑤
・外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと ⑥
・外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと ⑦
・外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと ⑧
・外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと ⑨
・外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと 【第10弾】
・外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと 【第11弾】
・外国より日本の方が怖い:子育て編 ①
・外国より日本の方が怖い:子育て編 ②
・外国より日本の方が怖い:子育て編 ③
・外国って本当に怖い?日本の方が怖いこと【第12弾】
・外国より日本の方が怖い:お仕事編 ①
・外国より日本の方が怖い:お仕事編 ②
から先に読んでみてくださいね。
さてこのシリーズ、お仕事編を公開中です。
実は、日本は・・・
仕事上のセーフティーがめちゃくちゃ
ということでした。
でも、一体どうセキュリティーがテキトーなのか・・・
を具体的に挙げています。
今回は・・・
責任感の強さから自分の任務以上の仕事をしている
ってこと。
例えば、私が日本の会社で働いていた時には
オフィスの電球が切れたと言うと総務の方が
スーツ姿で危なっかしいはしごを上って電気を替えていました。
私自身も日本人らしく(?)任務以外の仕事をやったこともあります。
そう、こんな総務の人や私のようなOLのように
仕事に問題があるのは自分のせいだ!と責任を感じ、
一生懸命自分で何とかしようとするんですよね。
ちなみにこんな人は、海外ではかなり稀です。
いるかもしれませんが、日本人よりかなり少ないです。
That’s not my responsibility.
That’s not written in my job description.
だって、それは僕の任務じゃないから
というひと言で済ませることができちゃうからなんですね。
海外と仕事をしている方は「あいつら~、無責任だ!」
とムカッとくることもあるでしょう。
でも別に彼らが無責任なのではなくて、
日本人の私たちが自分の任務以上の責任を取ろうと
しちゃっているってことなんですよね。
良い意味でも、悪い意味でも・・・♪
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