ここ数日は、海外からみた日本とは?
・オーストラリアで話すと驚かれる日本のあることとは?
・日本は世界で3番目に○○が多い国
・世界から見た日本人の印象は?
・日本を訪れた外国人が話す日本の印象とは?
・海外では信じられない、日本で当たり前の朝の◯◯とは?
・日本では大丈夫でも海外ではタブーなこと
・日本が素晴らしい理由
・日本の◯◯が嫌いという外国人に会ったことがない
・外国人が感じる日本の街を歩いていて感じることとは?
・日本では当たり前だけど、外国人にとっては感動すること①
・東京や京都より今ホットな日本の地名は?
・外国人には理解できない日本人の◯◯な会話とは?
をお伝えしています。
今日も続いて、海外から見た日本について。
今回は・・・日本語の古書が読めないについて。
覚えていますか?学校で「古文」という科目があって
昔の文書を国語とは別に勉強しないといけませんでしたよね?
だって、同じ「日本語」と言っても全然語彙も違うし、文の使い回しも違う。
はっきり言って、外国語か?と思うくらい、読んでも理解できず・・・
(あ?これは私だけ?)
これは英語を母国語とする
外国人にとってはものすごく不思議なことなんです。
Why can’t you understand your own language?
同じ言語なのにどうして理解できないの?
と純粋な目で尋ねられます(苦笑)
だって、英語なら・・・100年前の文書でも数百年前の文書でも
わざわざ「古文」として別の教科を設けなくても読めるから。
もちろん、今は使われない古い言い回しや単語もあります。
でも、日本語ほど違わないんですよね。
だから、わざわざ古文として勉強しなくても
ある程度意味がわかるくらい読めてしまう。
紫式部を原書のまま理解して読めたら・・・
どんな世界なのでしょうね?
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