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学校で英語が嫌いだった一番の理由

学校で英語が嫌いだったとおっしゃる方がとっても多いですね。
あなたはどうですか?

 

生徒さんにもよくいらっしゃるので嫌いになった理由を
いつもお聞きするのですが、一番よく聞く理由が・・・

 

「先生が嫌いだった」

 

  • 発音するときに、やたらと子音を強調して発音していて
    それが耳に残ってイヤだった
  • とにかくマルかバツでしか判断しない先生でイヤだった
  • 文法でこじつけた説明ばかりでちっとも面白くない授業をされた

 

などなど、それぞれいろんな理由が出てきます。

 

確かに私も高校の英語の先生嫌いでした・・・(爆)

 

ひどい発音で、ただただ文法の説明をするだけ。
それも理解できるように教えてくれるんじゃなくて
ただ説明して、あとは覚えろという感じで。

 

中学の頃は英語が大好きだったのに高校で大嫌いになったくらいです(笑)

 

もう自分で教科書読んでる方がマシと思ったのを覚えています。

 

そんな風にイヤなイメージを抱いていると折角英語をやり直そうと思っても
なかなか英語に対して心が開かないんですよね。

 

 

例え良いことを言ってくれていたとしても
嫌いな人の話すことが耳に入ってこないのと同じなんです。

 

だって、もうあなたの脳が既にフタをしてしまっているから・・・

 

そんな時は英語の勉強をしよう!と無理やり自分を奮い立たせるよりも

 

楽しいことをしている時に自然に英語を取り入れてみたり
自分の好きなことに英語を組み合わせてみたり

 

すると、英語への拒否感がかなり少なくなります。

 

だからこそ、あなたの好きな洋楽から英語に触れると、良いんですよね。
好きな曲なら何度でも聴きたくなるし何度聞いても飽きない・・・

 

あなただけの、
とっておきの魔法の教材になるから♪

 

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