「モニター」という言葉。
日本ではモニター募集とかモニター制度など、
フツーに使われていますよね。
でも実はこの「モニター」って和製英語なんです。
じゃあ、モニターって言葉は英語じゃないの?というと
モニター自体は立派な英語です。
monitorと書きますね。
英語の monitor はコンピューターのスクリーンという意味で
今は一番よく使われています。
要は、何かデータを観察・チェックするための機械のこと。
心臓が動いているかチェックするスクリーンなどのことを
monitorと呼んでいます。
でも monitor には、
日本語でよく使う「モニター募集」の意味はありません。
じゃあ、新コースをリリースする前や試作品を試してもらうための
いわゆる「モニター制度」は英語でなんというのか?というと・・・
trial とか introductory offer と言うのですね。
いくら英単語として存在するからといって
英語としても通じる・・・とは限らないのです。
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