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文法の勉強をしても英語が話せるようにならない理由

スピードラーニングに、瞬間英作文、大手の英会話スクールなどなど
色んな英語習得法を試してきたけれど全然上達しなかった・・・
そんな経験をお持ちではありませんか?

 

きっと自分には語学の才能なんてないんだ・・・
って落ち込んでしまう気持ち、分かります。

 

私も日本にいる時に、NHKラジオ英会話、NHKビジネス英会話に
英会話スクールに2回通って英語を勉強してきました。

 

でも、ちっとも英語は話せるようになりませんでした。
第二外国語で選択したことから勉強を始めた中国語の方が
話せるようになったくらいです。

 

当時、私は「きっと英語は私には合わないんだ」と
思っていましたが、そうじゃない。
中国語だって、英語だって、同じ外国語です。

 

だったら、どうして勉強期間の断然短い中国語の方が上手になったのか・・・
その理由は、オーストラリアに留学して
英語も話せるようになってから、やっと分かったんです。

 

 

今まで、文法や単語ばかり勉強してきた
正に学校の英語教育のせいだったんだって。

 

真面目な私は(?)英語を話したい!と思う度に、
高校の分厚い英語参考書を広げていました。

 

そう、文法の勉強をしてきたわけです。
でも、実は、文法の勉強をしても英語は話せるようになりません。

 

中国語を話していた時、私は中国語の文法をそんなに知りませんでした。
それでも、十分話せたのです。

 

たった2年ちょっと勉強しただけで
日本人のいない街で2週間、中国語だけで過ごせたのですから。

 

そう、文法の知識と会話力は比例しません。
なぜなら、英語で会話をするのに必要なのはもっと他にあるからです。

 

 

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