続いて海外ならでは・・・の特徴についてご紹介しています。
まだ読まれていない方は
・日本の当たり前が海外では通用しない時:交通機関編
・海外のバスでリラックスできなかった理由
・海外のバスに乗って降りる駅を知る方法
・海外の電車に乗る前にするべきこととは?
・観光に出かける時に持っていくべきモノとは?
・海外旅行の観光で見つけたら利用するべきモノ
・日本からは想像できない海外のトイレ事情
・今までで一番ひどいトイレがあった街は?
・今まで経験した中で世界最悪のトイレとは?
・海外で重宝するお金は?
・海外で自分でやった方がよかったと思うこととは?
・海外で◯◯を買う時は注意!
・日本ではあり得ないことが海外ではあり得ること ①
・日本ではあり得ないことが海外ではあり得ること ②
・日本ではあり得ないことが海外ではあり得ること ③
を先に読んでみてくださいね。
日本では考えられない海外事情をお伝えしています。
よくドラマであるこんなシーン。
彼氏に振られてバーでやけ酒を飲んでいる女性や
仕事で嫌なことがあって居酒屋で呑みつぶれている男性。
どんなに酔っ払っていても「マスター、もういっぱい」と言ったら
お酒が出てきます(笑)
お金を払うお客さんですからそのお客が酔いつぶれようと
欲しいと言われれば出してあげる。
これが普通の日本ですが、海外では・・・
酔っ払いにお酒は出してくれません。
というより、酔っ払いにお酒を出すこと自体が違法なんです。
お酒を出せる免許を持っているお店は
酔っ払いを作らないことが最低限のルール。
だからお店側にすると自分のお店で飲んでいたお客さんが酔っ払って
何か問題を起こしたり、事故に巻き込まれたりすると困るんですね。
免許剥奪にもなりかねないので・・・
だから、バーやクラブでは
酔っ払っていると思われるお客は門前払いをするし
店内で酔っ払っていると思われるお客にはお酒は出さないし、
追い出しに入ります。
日本では到底あり得ないことが海外では当たり前なこともある。
だからと言ってこれだから海外は・・・と言う風に
蔑視するのではなくて、そういうこともあるんだと
知識として情報として知っていくと・・・
物事を色んな面から見られるようになるんですね。
それが視野が広がるということ。
同じことが起こっても違う面から見られる広い視野を持っていれば
こうしなくちゃ行けないと思うこともない。
もう迷い過ぎて追い込まれた気持ちになることもなくなります。
だから視野を広げることはとっても大切なんですね。
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