続いて海外ならでは・・・の特徴についてご紹介しています。
まだ読まれていない方は
・日本の当たり前が海外では通用しない時:交通機関編
・海外のバスでリラックスできなかった理由
・海外のバスに乗って降りる駅を知る方法
・海外の電車に乗る前にするべきこととは?
・観光に出かける時に持っていくべきモノとは?
・海外旅行の観光で見つけたら利用するべきモノ
・日本からは想像できない海外のトイレ事情
・今までで一番ひどいトイレがあった街は?
・今まで経験した中で世界最悪のトイレとは?
・海外で重宝するお金は?
・海外で自分でやった方がよかったと思うこととは?
・海外で◯◯を買う時は注意!
・日本ではあり得ないことが海外ではあり得ること ①
・日本ではあり得ないことが海外ではあり得ること ②
・日本ではあり得ないことが海外ではあり得ること ③
・日本ではあり得ないことが海外ではあり得ること ④
を先に読んでみてくださいね。
日本では考えられない海外事情をお伝えしています。
・日本の当たり前が海外では通用しない時:交通機関編
・日本ではあり得ないことが海外ではあり得ること ②
でご紹介したように、日本と比べて海外は時間に対する正確さがあまりありません。
これは交通機関などに限らず人に対しても同じ。
パーティーの招待状をもらい午後5時から~と書かれてあったとしても
5時にパーティに行く人はいません。
どこの国でもそうなのかどうかは分かりませんが、
オーストラリアでは fashionably late という言葉が存在するくらい。
「カッコよく遅れる」という感じ。
5時からのパーティに5時に行くような人は
自分の人生を謳歌していないヒマな人・・・
というように受け取られてしまうんですね。
日本では到底あり得ないことが海外では当たり前なこともある。
だからと言ってこれだから海外は・・・と言う風に
蔑視するのではなくて、そういうこともあるんだと
知識として情報として知っていくと・・・
物事を色んな面から見られるようになるんですね。
それが視野が広がるということ。
同じことが起こっても違う面から見られる広い視野を持っていれば
こうしなくちゃ行けないと思うこともない。
もう迷い過ぎて追い込まれた気持ちになることもなくなります。
だから視野を広げることはとっても大切なんですね。
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