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日本の当たり前が海外では通用しない時:交通機関編

昨日まで数日にわたって、海外のレストラン情報をお伝えしました。

 

まだ読まれていない方は
海外でレストランに行く時には・・・①
海外のレストランはいつ予約すれば良いの?
海外のレストランを予約する時の英語フレーズとは?
海外のレストランには◯◯がある
決まりがあって面倒くさい気持ちが一瞬で消える時
予約した海外のレストランに着いた時に使い英語フレーズ
日本では木に食べ物を乗せて料理する?
メニューが決まらない時に使える英語フレーズとは?
海外のレストランで簡単にできること
外国人の食事のこだわり方
を先に読んでみてくださいね。

 

今日からは、海外の交通機関について。

 

電車やバスなど、海外で観光する時に使うこともありますよね。

 

交通機関のルートや切符の購入の仕方などは国や都市によって違うので、
ここではお伝えしきれませんが、
万国に共通していそうなことをご紹介していきますね。

 

 

まず第1弾目は・・・
海外の交通機関は、日本のように時間通りに来るとは限らないことについて。

 

日本で電車や地下鉄を待っていると
次の電車が今どこにいるかが表示されるボードがあり、
電車は当たり前のように時刻表通りにやってきます。

 

だから日本に住んでいると
電車やバスが時間通りに来るのは当たり前と思っていますよね?

 

数分遅れることにでもなれば
車掌さんや駅員さんがアナウンスで事情を説明し、平謝りするほど。

 

それでも、お客さんの中には
「電車が5分も遅れるから、会議に間に合わない」
とイライラを隠せない人もいるくらい。

 

 

でも、海外ではこの日本の当たり前は全く通用しません。
というか、5分遅れるくらいで怒っていたら
いつも怒っていないといけないくらいです。

 

電車やバスなどの交通機関が時刻表通りに来たら、
「すごい!時間通り。今日はラッキー♪」くらいの感覚でいた方が良いくらい。

 

なので、海外で交通機関を利用してどこかへ行く予定を立てる場合は
電車やバスが時間通りにこないことを見越して
余裕を持って計画した方が良いですよ。

 

 

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