外国人と比べて圧倒的に日本人は持っていない『自信』
についてご紹介しています。
まずは下記から読んでみてくださいね。
・何をするにも間違えたくない！と頑張ってしまうあなたへ
・英語を話す時に間違えたくないと思っているあなたへ
・間違えるのがイヤで前に進めないあなたへ
・不安や緊張で押しつぶされそうな時にできることとは？
・失敗したくないと不安や緊張を感じてしまったら？
・【実話】初ライブを成功に導いてくれた一言とは？
・なかなか最初の一歩が踏み出せない理由
・何か始めたくてもお金＆時間がないと思ってしまう理由
・自分の固定概念から抜け出したい時にする質問とは？
・やりたい気持ちはあるのに行動が伴わない理由 ①
・やりたい気持ちがあるのに行動が伴わない理由 ②
・自分を責めつづけたら◯◯になってしまう法則
・やりたい気持ちはあるのに行動が伴わない時の対処法
・決めたことができない日が多い時には？
・ダイエットと同じ、新しいことを始める時の目標の立て方
・スタンダードをあげるって？
ここ数回のブログ
・決めたことができない日が多い時には？
・ダイエットと同じ、新しいことを始める時の目標の立て方
・スタンダードをあげるって？
では具体的に新しいことを始める時の目標の立て方をご紹介しました
どうして目標の立て方が「自信」に結びついてくるのか・・・というと、
自信は自分の行った体験からしか身につけることができないから。
でも、なにもしていないのに自信満々の人っているじゃない？
と思いますよね？
確かにテニスをしたこともないのに
「僕が本気になればテニスくらいできるよ」と自信満々に言い放つ人もいます。
確かに「テニス」という面からだけで見ると
その人は「何もしていない」かもしれない。
でも、今まで生きてきた全ての実体験から判断して言っているんですね。
ビジネスで一度成功した人は
そのビジネスがダメになってもまた新しく立ち上がれるのと同じ。
アメリカのプレジデントに立候補している
不動産王の Donald Trump も一度は起業に失敗し、全てを失いました。
それでも「もう起業しても無理だ」とは思わず
「一度できたんだから、またできる」と
借金を背負った状態から、もう一度起業。
色々と問題発言のある人物ではあるものの（苦笑）
ビジネスとしては大成功を収めています。
始まりは１つで良い。
何かをやり遂げて「私にもできる」と思えることができれば、
また新しいことを始める時にも
「あれもできたんだから、これもできる！」と思えるのですね。
まずは自分の力を信頼することを
作ってみることから始めると良いですよ♪
英語はただの言語ではありません。
あなたの世界観が広がり、自信をくれるコトバ♪
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