日本に帰国したときに、東京と大阪の両方を訪れたのですが
同じ日本人なのに違う・・・と感じたことがあったんです。
話されている言葉(方言)はもちろんのことですが(笑)
それ以外で気づいたこととは・・・ファッションが違うこと。
よくファッション誌で各都市で撮られた
読者モデルの方のファッションが掲載されていますよね。
本当に東京と大阪ではかなり違いました。
大阪では、いかにも日本のファッション・・・
ちょっとついていけない(笑)感じの服を
着ている人がいっぱいいたのですが
東京では、アメリカやオーストラリアの人が普通に
着ているようなファッションをしている人がたくさんいたのです。
原宿ファッションなどが海外ではよく騒がれているので、
東京には色んなファッションの人がいるだろうと思っていたので意外でした。
5年前に東京を訪れた時よりもさらに外国人が増えていたので、
ファッションの国際化が進んでいるのかなあと思いました。
そして次に気づいたことは・・・東京の人の方が背が高いことでした。
大阪では背が高い方だったのですが、
東京では私よりもっと背が高い女性がたくさんいました。
これはオーストラリア人の旦那も言っていました。
彼よりも背の高い日本人男性を何人も見た!と。
食べ物が違うからなのかもしれませんね。
背も高いですが、横にも広がっている人が
東京にはたくさんいました・・・(笑)
良い意味でも悪い意味でも国際化が進んでいるのかもしれませんね。
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