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検索しても出てくるのは日本人が書いたサイトだけな英語らしい言葉とは?

ここ数日、日本語ではフツーに使っているけど
海外では通じない言葉をお伝えしています。

 

まだ読まれていない方は下記より読んでみてくださいね。
ドナルド・マクドナルドは日本でしか通用しない?!
外国人は絶対にマンションに住んでいると言わない理由
使えば使うほど外国人に伝わらなくなる和製英語とは?
すっごく惜しい!実は車のウィンカーも和製英語
英語はナマモノな理由

 

今日も引き続いて・・・

 

この言葉もかなり普通に使われているので
英語だと思われている方が多いはず。

 

実は google でこの言葉を検索してみると
一応それに関するサイトが検索されてきます。

 

 

英語で・・・でも、そのサイトは全て日本発!

 

つまり、日本人の方がこの言葉を
そのまま英語にして使っているだけなんです。

 

ネイティブスピーカーには残念ながら通じないんですよね。
なので、ネイティブスピーカーにちゃんと通じる英語をお伝えしますね。

 

日本はスピリチュアル・ブームで国内だけでなく
海外にも癒しを求めて出かける方が多いですよね。

 

あそこに行ったらエネルギーを感じるスピリチュアルな場所だよ!
と言いたい時、何と言いますか?

 

そう、パワースポットって言いますよね。
英語で綴ってみると・・・ power spot

 

でもこれって実は和製英語。

 

 

じゃあ、英語でパワースポットのことを何というのか?というと・・・
spiritual place とか sacred site と言います。

 

もちろん spiritual site、sacred place と
単語を入れ替えて使っても大丈夫です♪

 

このように、いくら英語だから・・・といって
そのまま翻訳しても、外国人にとって馴染みのない言葉だったら
やっぱり通じないんですよね。

 

どうせ英語を使うのなら、
きちんとネイティブスピーカーに通じる英語を知った方が良いですよね。

 

 

そのためには、ただ英語ができる講師よりも
海外に常に触れていて、生の英語を教えられる講師の方をオススメします。

 

 

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