先日より海外の観光をする時のアドバイスをご紹介しています。
まだ読まれていない方は
・日本の当たり前が海外では通用しない時:交通機関編
・海外のバスでリラックスできなかった理由
・海外のバスに乗って降りる駅を知る方法
・海外の電車に乗る前にするべきこととは?
・観光に出かける時に持っていくべきモノとは?
・海外旅行の観光で見つけたら利用するべきモノ
・日本からは想像できない海外のトイレ事情
・今までで一番ひどいトイレがあった街は?
・今まで経験した中で世界最悪のトイレとは?
・海外で重宝するお金は?
・海外で自分でやった方がよかったと思うこととは?
を先に読んでみてくださいね。
今回も引き続き買い物編。
海外旅行に行ってこんな風にはなりたくないけれど
体調を壊してしまうこともありますね。
そんな時、薬を買いに行きます。
でもここで、注意していただきたいコトがあるんです。
それは・・・海外の薬は日本のものよりも強いということを知っておくこと。
箱に書かれている大人の目安分の薬を服用すると
きつく感じてしまうかもしれません。
薬が強すぎて副作用を起こしてしまうことも・・・
これを日本人の私たちから見ると「海外の薬はきつい」と
思うかもしれませんが、実は「日本の薬が弱い」んです。
海外の製薬会社は、同じ商品を日本で販売する時に
わざわざ弱くして輸出しています。
国の規定などで、あまり強い薬を一般に流していないのかもしれませんね。
どちらが悪いとかどちらが良いというワケではないんです。
ただ、私たち日本人側からだけで見ると「海外の薬は強い」の一言で
済ませることができますが、「実は日本の薬が弱い」と
視点を変えてみると違う感覚がするのではないでしょうか。
これは英語を習得する時にもビジネスを展開する時にも活きてきます。
だから視野を広げることはとっても大事なんですね。
英語はただの言語ではありません。
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