続いて日本では考えられない海外事情をお伝えしています。
まだ読まれていない方は
・日本ではあり得ないことが海外ではあり得ること ①
・日本ではあり得ないことが海外ではあり得ること ②
・日本ではあり得ないことが海外ではあり得ること ③
・日本ではあり得ないことが海外ではあり得ること ④
・日本ではあり得ないことが海外ではあり得ること ⑤
・日本ではあり得ないことが海外ではあり得ること⑥
を先に読んでみてくださいね。
前回の続きで実話エピソードのご紹介です。
日本ではあり得ないことが海外ではあり得ること⑥でお伝えした通り、
お店側や会社側の手違いであっても
自分が犯したミスでない場合は絶対に謝ってくれないんですね。
じゃあ、どうしたら良いのか?というと・・・
予約や変更をする時には必ず何か、
相手が言い訳できない証拠を手に入れておくこと。
例えば、電話で予約した場合は
予約を受け付けてくれた人の名前を控えておくとか
大きい会社やカスタマーサービスセンターなどで
個人名を聞いても、あまり役立ちそうにない時には
取引番号や予約番号を聞いておくと良いでしょう。
私はどうしたか・・・というとレイスタンドで予約した時に
予約内容を記した伝票をもらっていました。
だから、そんなの聞いていないと言われても、
即座にその予約伝票を証拠品として出すことができたんです。
そうしたら、そのレイスタンドのおばさんは
予約を受け取った男性に電話をしてくれました。
私の予約を受け取ったそのおじさんはちゃんと予約を覚えてくれていた模様。
でも、旦那さんのために頼んだマイレレイが
まだハワイ島から空輸で飛んでくるらしく待っているとか
今からゲスト用のレイは作るとか色々言い訳をしていました。
というか、今予約した時間なんだけど・・・と怒りを隠せなかった私。
この結婚式のレイがどうなったかはまた明日お伝えしますね。
この実話の通り、予約をしたから大丈夫!と思わず、
その時に何かしら証拠品をもらっておくと万が一の時にも対応が早くなります。
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