先日は、海外でレンタカーを借りたときの注意点をご紹介しました。
まだ読まれていない方はこちらからどうぞ。
・海外でレンタカーを借りて廻る時に注意すること ①
・レンタカーの車に傷がついてるよって英語で?
・海外でレンタカーを借りて廻る時に注意すること ②
・海外でレンタカーを借りた時に注意すること③
今日は、海外での自分の身の守り方ヒント。
今回は5回目です。
以前ご紹介した過去の4話も興味のある方はこちらからどうぞ。
・海外での自分の身の守り方ヒント ①
・海外での自分の身の守り方ヒント ②
・海外での自分の身の守り方ヒント ③
・海外での自分の身の守り方ヒント ④
・海外での自分の身の守り方ヒント ⑤
前回は、その国の現地の人が着ている服と
あまり大差のない服を着た方が良い理由についてご紹介しました。
まだ読まれていない方は
海外での自分の身の守り方ヒント ⑤
を読んでみてくださいね。
今回は、その具体例。
周りと違う服を着ていて、変に目立つってどういうこと??というお話。
例えば、イスラム教の国で
ノースリーブとミニスカートで歩くとどうなると思いますか?
ものすごーく見られます・・・
そして売春婦かと思われます(爆)
もちろんイスラム教の国では宗教上からの慣習で、
女性は肌を人前では見せるべきではないと言われているから。
でも、これってイスラム教の国でなくても起こるんです。
例えば、現地の人はとってもカジュアルな服を着ているのに
ただの観光地を廻るのに透けた服や
フリルのついたカワイイ服を着て出かけると・・・
やっぱり変に目立ってしまい、運が悪いと売春婦かと思われます(汗)
だって、そんな服を着るのは
普通の人じゃない・・・と判断されてしまうから。
海外でオシャレをしたい気持ちもありますが、
日本と同じ服装で出かけると、
思いもよらない誤解を周りに与えてしまうことがある・・・
ということを少し意識してみてくださいね。
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