続いて、海外旅行に行く時に英語ができない場合どうしたら良いの?
ということについてお届け中。
まだ読まれていない方は
・海外旅行を旅行会話本と翻訳アプリで乗り切ろうとしていませんか?
・海外で英語が出てこないときの対処法 ①
・海外で英語ができなくても何とかなる ①
・海外で英語ができなくても何とかなる ②
・どこの海外旅行本にも載っていない料理の注文法とは?
・No thank you と断りたいときは・・・
・海外のホテルで部屋をアップグレードしてもらえたら?
・【実話】ベランダのドアが壊れて閉め出されてしまったら? ①
・【実話】ベランダのドアが壊れて閉め出されてしまったら? ②
・海外で英語が出てこないときの対処法 ②
・海外で英語ができなくても何とかなる:ボディーランゲージ編 ①
・海外で英語ができなくても何とかなる:ボディーランゲージ編 ②
・海外で英語ができなくても何とかなる:ボディーランゲージ編 ③
を先に読んでみて下さいね。
本当に必死なときはコトバなんて要りません。
英語が出てこなくったってあなたが伝えたい!という気持ちを
体全身を使って表現すれば良いのでしたね。
でもボディーランゲージって実際どうしたら良いの?
だって、国によって違うとか言うし・・・と思っている方へ。
万国共通のボディーランゲージをご紹介しています。
今回取り上げるポーズは、これ!
なにか、自分の意見を主張したい時自分を誇示したい時にするポーズ。
日本ではちょっと偉そうに見えると
特に女性はあんまりしないかもしれませんね。
でも、外国では「偉そうに見せたい」ので(笑)よくやります。
特に、プロフェッショナル用の写真を撮る時などには
よく使われるポーズの1つ。
自信があるように見えるから
頼ってね!と訴えるにはピッタリなんですね。
英語ではこういう、自信があるように見えるポーズのことを
power pose と言います。
海外旅行中だと、苦情を言いたいときとか
事故になって相手と交渉するときとか
そう簡単には引き下がらないぞ!
というアピールをしたい時なんかには良いかもしれません。
ちなみに日本語では、このポーズを 手に腰 と言いますが、
英語では Hands on hips 手をお尻に と言います。
日本語でいう腰に相当するコトバって英語にはないんですよね。
指し示す所によって back (背中)と言ったり
hips (お尻)と言ったりします。
英語はただの言語ではありません。
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