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海外で英語ができなくても何とかなる:ボディーランゲージ編 ⑧

続いて、海外旅行に行く時に英語ができない場合どうしたら良いの?
ということについてお届け中。

 

まだ読まれていない方は
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海外で英語ができなくても何とかなる:ボディーランゲージ編 ⑥
海外で英語ができなくても何とかなる:ボディーランゲージ編 ⑦
を先に読んでみて下さいね。

 

たとえ英語が分かったとしても
その言語を使っている人達の文化を理解していないと
意味が分からないことがあるのでしたね。

 

そこで、欧米のボディーランゲージをシリーズでお伝えしています。

 

 

今回お伝えするのは、このポーズ

 

これは文章を書く時に “… ” と使われるマーク。
英語では double quotation mark (引用記号)と呼ばれています。

 

文章で使われるこのマーク、これを話し言葉で使う時に、
ピースを両手で作ってdouble quotation mark を作るんですね。

 

どう言う時に使われるか・・・というと
誰かの言葉を使って何かを表現したい時に
「ほら、例のあれの・・・」と促したくて使うんですね。

 

口語では、皮肉っぽく言うときや冗談として言う時によく使われます。

 

例えば・・・

 

Did you go to school today?
今日学校行った?

 

Yes, I did. I went to “school”.
うん、行ったよ。学校(っていう名のカフェ)にね。

 

という感じ。

 

 

学校に行ったけど、みんながいう学校じゃなくて
違う「学校」を意味している・・・という
ニュアンスを出したい時に、使います。

 

言う時にはもちろん、手で double quotation mark を付けて♪

 

 

英語はただの言語ではありません。
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