先日から、海外旅行に行く時に英語ができない場合どうしたら良いの?
ということについて書いています。
まだ読まれていない方は
・海外旅行を旅行会話本と翻訳アプリで乗り切ろうとしていませんか?
・海外で英語が出てこないときの対処法 ①
・海外で英語ができなくても何とかなる ①
を先に読んでみて下さいね。
今回は海外で英語ができなくても何とかなる ①で紹介したことができたら、
次はどうしたら良いの?ってことについて。
実はこれ、レッスン内で時々生徒さんにお話しすることでもあるんです。
だって、いくらレッスンとはいえ、コーチの私に
英語で話さないといけない!というプレッシャーと
間違えたくない!上手に話したいという自分へのプライドで
カチッコチになっていることがあるから・・・(汗)
私も昔はそうだったので分かるんです。
英会話学校で英語話さないと!と思った途端
普段より声量は小さくなるし、顔からも完全に表情が消えて
まるでロボット状態・・・
(でも最近のロボットって表情が豊かなのもいるので
この表現もそろそろ死語になるでしょうね。笑)
だから、海外で英語ができなくても何とかなる ①ができて、
ついに話し始めないといけない時には・・・
役者になったつもりで話す
ことを心がけて下さい。
役者って・・・意味が分からん・・・という方のために、
具体例をまた明日ご紹介していきますね。
お楽しみに♪
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