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海外に行かないと英語が話せない…はウソな理由

英語がいつまで経っても話せないと・・・
海外に行けば英語が話せるんじゃないか
ネイティブのいる英会話スクールに行けば話せるはず
と色んなことを考えてしまいますよね。

 

でもね、実はそうではないのです。

 

もちろん、私もオーストラリアに来るまで英語が話せなかったので
ほらやっぱり、海外に行かないとダメなんじゃん!と言われると
返す言葉がないのですが・・・(苦笑)

 

でも!留学なんてしなくても英語が話せる生徒さんは何人もいらっしゃいますし
留学をしても何年海外に住んでいても英語ができない友達や悩んでいる人もいます。

 

 

結局は、その人がどんな風に英語と向き合っているか・・・
ということに尽きると思うのです。

 

そう、単語や文法の知識やリスニング力やスピーキング力と言った
一般的な英語力の問題ではなくて『英語への向き合い方』の問題なんですよね。

 

これって他ではどこでも言っていないことですがとっても大切なことなんです。

 

この『英語への向き合い方』が日本でもできている人は
海外なんて行かなくても英語ができるようになっています。

 

反対にできないと海外にいてもなかなか思ったように
自分の気持ちを表現することができないんですよね。

 

私も、経験してきたからこそ言えることなんですが・・・
日本にいる時はやれ単語だ文法だ聞き流しだって
ずーっとそんなことばかりをやっていたのです。

 

独自の英語習得システム『4D英語』で言うと
文法や単語など英語の「仕組み」は
英語習得におけるたったの25%しか占めていません。

 

一生懸命勉強しても100点中25点満点を取ろうと
頑張っているに過ぎません。

 

 

たとえ満点が取れても25点。
それでは、英語がペラペラになるはずがないのに・・・

 

100点満点を狙うためには
当然残りの75%にも目を向けていかないといけないんですよね。
そして、それには『英語への向き合い方』が大事になってくるというわけなんです。

 

このブログで、私がいつも「もう勉強しなくて良いですよ〜」
と繰り返しお伝えしているのはこういう理由から。

 

もう25点満点を目指すのは辞めて100点満点を取りに行きませんか?

 

 

英語はただの言語ではありません。
あなたの世界観が広がり、自信をくれるコトバ♪

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