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海外のレストランと言えば、気になるチップ制度・・・

続いて海外旅行に行くと避けて通れないレストランについてお伝えしています。

 

まだ読まれていない方は
海外でレストランに行く時には・・・①
海外のレストランはいつ予約すれば良いの?
海外のレストランを予約する時の英語フレーズとは?
海外のレストランには◯◯がある
決まりがあって面倒くさい気持ちが一瞬で消える時
予約した海外のレストランに着いた時に使い英語フレーズ
日本では木に食べ物を乗せて料理する?
メニューが決まらない時に使える英語フレーズとは?
海外のレストランで簡単にできること
外国人の食事のこだわり方
を先に読んでみてくださいね。

 

さて海外のレストラン編も今回が最後。

 

無事に注文をして、食事を楽しんだら最後はお会計ですね。
海外のレストランでは、通常自分の座っているテーブルでお会計をします。

 

注文が終わってしばらくしてウェイターさんがお会計を持ってくる時もありますが
大体は、自分でお会計を頼まないといけません。

 

 

そんな時は・・・

 

Can we get a bill?

 

というと良いでしょう。

 

チェックでも通じないことはないと思いますが、あまり使いません。
請求書という意味に相当する bill という単語がよく使われています。

 

請求書が来たら、クレジットカードで支払う場合は
クレジットカードを請求書が入っていたボードに入れればOK.

 

現金で支払う場合も同じボードに入れますが、
お釣りが要らない場合はお金を払ったらいつでも退出できます。

 

そして海外で気になるのがチップ。
一体いくら渡せば良いの?と思いますよね?

 

でも大体アメリカの観光地にあるレストランなどでは、
標準チップのパーセントをご丁寧に書いてくれていますので
それを参照すると良いでしょう。
(かなり高めに書いてありますが・・・)

 

本来は10-15%と聞いたのに
ハワイとかNYだと15-20%が普通と書かれています。

 

 

積み重なるとかなりの金額になります。恐るべしチップ・・・

 

ちなみにオーストラリアやヨーロッパなどではほとんど心配はいりません。
なくても良いくらい。

 

海外だからといって
どこでもチップが必要というワケではないので知っておくと便利ですね。

 

 

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