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海外の視点から見て感動した日本 ②

今日は昨日に引き続き、この前日本に帰ったときに
感じたことについてお話します。

 

久しぶりの日本、懐かしい気持ちもあれば
変わっているファッションや雰囲気に驚いたり
恐ろしいほどの人の数に戸惑ったり

 

複雑な気分です(笑)

 

海外生活が長くなると、海外での日常生活が常識になるため
生まれ育った国なのに日本に対して違和感を感じたり、
住んでいた時とは違う感覚で日本を見ていたりしている自分がいます。

 

そこで、今回は日本で滞在しながら感じた

海外から見た日本

もお伝えしていきたいと思います。

 


今回は第2弾!

 

電車の切符を通すマシーンが異常に早いことです(笑)

 

日本にいた時には普通に乗っていた電車。
もちろん当たり前の感覚で素通りしていました。

 

でも、海外からみると、異常な早さです。

 

時には2枚以上の切符を入れることもあるのに1秒もかからず
改札の反対側に今自分の入れた切符が現れています。

 

人間の歩く早さよりも速く切符がきちんと買われているかの
計算処理がされているのですから、驚きです。

 

切符を入れる度にすごい早さに感動してしまいます。

 

ちなみにメルボルンの改札では数秒待たないといけません。

 

改札反対側まで歩いてもまだ切符は出てこないのが普通です。

 

「改札では歩くスピードを変えなくても
素通りできるマシーン」

 

があることが当たり前な日本。

 

電車が来ているのに改札のせいで(?)
電車に乗れない可能性のあるオーストラリア。

 

当たり前のような便利さこれは日本の特権ですよね。

 

 

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