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海外旅行は度胸とボディーランゲージで大丈夫?!

お盆休みはどこかへ旅行に行かれますか?

 

休暇シーズンになると毎回報道される海外旅行へ出かける方々。

 

街全体がごっそりいなくなるんじゃないの!
と思うくらいの人たちが日本を出国して行く・・・

 

それでも国内は帰省ラッシュやらビーチへの旅行など人はいっぱい。
改めて日本の人口の多さを実感しますね(笑)

 

 

たとえ添乗員さん付きのパック旅行で行っても、
英語を使わないといけないときがあります。

 

そんなことない!
度胸とボディーランゲージで乗り越えられるよ!

 

という方は頼もしいですが、第3者になって見てみると
なかなか恥ずかしいものがあります。

 

以前オーストラリアのある空港で
パックツアーの団体様を見かけたことがあります。

 

現地での添乗員さんしか付いていなかったようで
登場ゲートでは旅行者の方達だけ。

 

そこでお腹がすいたとか、飲み物を買いたいと口々に話された後
空港内のテイクアウト用のカフェで注文し始めたんです。

 

 

日本語で・・・おまけに「日本円で払える?」
と日本語で訊いていらっしゃいました(笑)

 

いや、ここまだオーストラリア!!

 

レジの女の子はバリバリのオージー。当然日本語なんて分かりません。

 

それでも一生懸命その方たちの話す日本語から
自分の知ってる単語を拾おうとしていました。

 

ちょっと、かわいそうでした・・・

 

そう、もう分かる方は分かりますよね。

 

 

そんなに堂々と日本語でまくり立てられる日本人の方って・・・
パックツアーの団体様は、もちろん関西のおばちゃんたちでした(笑)

 

私も関西出身だけどあれは無理・・・

 

とにかく同じ団体仲間と思われないよう距離を置いていました(笑)

 

そう、大阪のおばちゃんのように堂々と日本語で通せる方は
それでも何とかなるときもあるかもしれませんね。

 

でもちょっとみっともないです。

 

度胸も時には大事だけど海外に行くのであれば
少しくらいは英語で話せるようになっておきたいですよね。

 

 

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