昨日はニューヨーク・ブルックリンの高校生が書いた詩をご紹介しました。
読み方のヒントを載せているのでまずはこちらから読んでみてくださいね。
ご紹介したのはこの詩・・・
英語の面白さを感じて欲しかったのであえて日本語訳は載せませんでした。
でも全然わからなーい!という方のために日本語訳をおしらせしますね。
この和訳にはちょっとトリックが入っています。
上から読むときは( )の中は読まないでくださいね。
そして、下から読むときは__の文字は読まずに進めてみてください。
今日は本当に最低の日だった(なんて)
だから私を説得しようとしないで
毎日何か良いことがあるなんて
だって、よく見て
この世界はかなりひどい場所(だとしても)
たとえ
時々良いことがあっても(あるの)
充実感と幸せは長くは続かない(なんて)
そして真実じゃないの
全てが自分の気の持ちようだなんて
だって
本当の幸せが(は)掴み取れるのは
あなたの周りが全て良い時だけ
良いことは存在するなんて嘘よ
あなただってそう思うはずよ
現実が(を)
創っているの
私の言動を(が)
それはもう私の手には負えないのよ
だから100万年は絶対私に言い聞かせないで
今日は良い日だったなんて
じゃあ、今度は下から上へ読んでみて
英語がやっぱりできないと落ち込んでしまうのも
きっとできるはず!って自分のことを信じているからなんです。
海外での14年以上の在住経験から
英語を通してあなたの視野も広げます。
ご興味のある方は
まず下記の無料講座へどうぞ。
↓ ↓ ↓
洋楽から身につける
ネイティブ感覚の英語トレーニング
[mc4wp_form]