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英語にイメージトレーニングが必要なワケ

日本は春ですね!春といえば…
桜、卒業式、入学式、転勤など色んなイメージがあると思います。

 

でも、これらの春のイメージって万国共通ではないんですよね。

 

例えば、私の住んでいるメルボルンだと
春といえば…競馬、アートフェスティバル、不安定な天気、フットボールの決勝。

 

日本の春のイメージとは全然違いますよね?
国や文化が違うと同じ春 (spring) という言葉からも
全く違うイメージが出てきます。

 

 

「英語を勉強する」というと
ついつい目の前にある英文にだけ注目してしまいがち。
でもその裏には、その英語を使って生活している人がいる…

 

その人を具体的にイメージすることができたら
英語への接し方がガラッと変わってきます。

 

バスケットボールのシュートの練習だって
ただ闇雲に前からシュートを打つよりも試合を想定して色んな角度から
シュートを打つ練習をした方が効果的ですよね。

 

英語をただの言語として捉えるのではなくて実際に話して
生活している人がいるんだなあということが腑に落ちてくると
英語力もグーンと伸びてきます♪

 

 

英語はただの言語ではありません。
あなたの世界観が広がり、自信をくれるコトバ♪

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