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英語を頭で考えず、スッと話してみたい方へ

今日は、とっても興味深いブログ記事をみつけましたのでシェアしますね♪

 

振動数UPトレーナー・心屋流心理カウンセラー 宮岡まみさんのブログで、
ワクワクするときと、考えて迷っている時の自分の体感が違うのだそうです。

 

・・・ということは、いつだって、
ワクワク シュワシュワした、
遊園地のバイキングに乗ってる時の、
おなかの底からえぐられそうなバクバクした
感じを感じられるということ!!

ーーー 中略 ーーー

私の場合、頭で考えている時って、
今の自分の体の中から出ず、
グルグル回っている感じなのです。

いつものあの感覚(笑)

感覚を使うときは、そこじゃなくて、
違うところを働かせていたことに
気付いたんです。

切り替えて行ったらいいよね~!

 

とっても深い記事を分かりやすく書いてくださっているので
ぜひ全文を読んでみてくださいね♪

 

これって、まみさんがおっしゃっているように、ワクワクを感じたい♪と
思う時にいつでも使えるすごいことなのですが、
ナント、英語にもつながっていることなんです!

 

英語を話そうとする時や、英文を作ろうとする時って
頑張って自分の頭の中で考えていると思うのです。

 

この日本語を英語で言うには・・・〇〇はこういう単語だから・・・
という感じで、今まで習ってきたこと、あなたが覚えていることをかき集めて、
思い出すように英文を作ろうとしますよね。

 

でもそれだと、まみさんが表現されていたように
「自分の体の中から出ず、グルグル回っている感じ」
「合っている」か「間違っている」かだけにフォーカスしてしまう。

 

英語を一人でブツブツ話す時には、それでいいかもしれません。

 

でも誰かと英語で話している時には、
「合っている」英語で淡々と伝えるだけでは、
あなたの感情は全然伝わらないんです。

 

 

多少間違っていたっていい、あなたの伝えたいことを
一生懸命伝える方が、実はよっぽど伝わるのです。

 

今まで習ったことを総動員して頭の中で考えることも大事ですが
伝えたいメッセージに注目して、「感覚」を働かせると
実は簡単に英語は話せるようになります。

 

 

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