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通じる英語ではなく伝わる英語が必要な理由

世界はめまぐるしく変わっていると言われて久しいですが、
周りの生活自体にはそんなに変化がないし、
別に自分には関係ないと思いがち…

 

でも、着実に水面下では変化が現れ始めています。

 

近い将来、たくさんの仕事がなくなると言われています。
なぜなら、ロボットやインターネットに仕事を取られてしまうから。

 

これは製造業だけに限らず接客業や秘書、医療関係に始まり
タクシーの運転手や経済学者も危ういと言われています。

 

同じことを繰り返すような作業は
完全にロボットに取り替えられるとか。

 

 

ロボットが賢くなって人間はボタンひとつで
何でもできちゃう映画のような時代は
もう本当に目の前まで来ているんですよね。

 

じゃあ、きっと英語だっていらないんじゃない?
だって高性能の翻訳ロボットができれば
日本語を話しただけで英語に訳してくれるはず♪
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

 

確かに、簡単なことは翻訳ロボットがやってくれるでしょう。

 

でも、だからこそ、英語できちんと
コミュニケーションを取れる人が求められてくるんです。

 

簡単なことならロボットがやってくれるけど
自分の考えを誤解のないように伝えたり
新しいプロジェクトや商談をしたいと思ったら、
相手にちゃんと伝わるコミュニケーション能力が必要になってくるからです。

 

 

オリンピックが日本で行われるから英語をするというよりも
これからの世界で生きていくには universal language である英語を
話せるようになるのは必須になる時代が
本当にもうすぐそこまで迫ってきています。

 

ロボットでもできちゃう通じる英語ではなく、
人間にしかできない「伝わる英語」が必要な時代が…

 

 

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