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長い英文に触れると、ウッ長文だー!!と思ってしまう方へ

前回のブログで、英語を聞いているときは聞き取れているつもりでも
すぐ何を言っていたのか忘れてしまう・・・

どうしたら長文を聞いて話している内容を覚えておくことができるのか
2つの理由ををご紹介しました。

 

まだ読まれていない方は ↓ よりどうぞ。

英語を聞いても最初に何を言っていたのか忘れてしまう方へ

英語が聞き取れるのにどんどん忘れてしまうのを避ける方法

 

聞いていたその瞬間は、単語も聞き取れて知っている単語だって
理解できた「つもり」になっているのに

 

文章が終わる頃には主語がなんだったのか、過去の話をしているのか、
現在の話をしているのか、すっかり分からなくなってしまう。

 

だから英語が理解できない・・・

 

 

そんな落とし穴を脱出するための3つ目の方法は・・・

 

長い英文をいくつかに分類すること

 

ついつい、長い文を聞くと

 

ウッ、長文だー!!

 

と拒否反応を示してしまうことありませんか?

 

でも長文って、別に難しい文ではないんです。
ただ、色んな情報が一文に乗っかっているだけ。

 

文章の長さに圧倒されずに、

 

一体何を一番伝えたいのかな?
ここは、ただの追加説明だよね

 

ということをザックリ理解することができれば
長文もちっとも怖くないんです。

 

だって、長文ってモンスターでも悪魔でもなく、ただの文章なんですから。

 

文章内のコアなメッセージを受けとろうといくつかのグループに分けると
いきなり長文もカンタンに読めるように聞けるようになりますよ。

 

 

長文をカンタンに理解できるようになりたい方は、まず

↓   ↓   ↓

洋楽から身につける

ネイティブ感覚の英語トレーニング

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