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90%の日本人がやってしまうこととは?

英検が何級とかTOEICが何点とかそういったことを全く考慮せずあなたが思う
1:全然できない~5:英語がペラペラの尺度で
ご自身の英語力を 1から5で計るとしたらどのくらいだと思いますか?

 

実はこれ、私がリアルセミナーをする時にいつも最初にお訊きする質問。

 

この質問をすると周りから何と言われようとなんと思われようと
自分が自分の英語力をどう思っているか?
というのが、よく分かるんですよね。

 

セミナーでお聞きすると見事に3までで全員の手が上がってしまいます。
90%の方が1か2で手を上げてしまうんです。

 

これは参加者さんが英語講師の方の場合も同じ(驚)
あなたはいかがでしたか?

 

 

ちなみにこの同じ質問をもし英語が母国語じゃない外国人にしたら・・・
恐らく1か2で手をあげる人はほとんどいないと思います。
最低でも3というでしょう。

 

そりゃ、その人たちが本当に喋れるからでしょう・・・
と思われるかもしれませんね。

 

でもそんなことはないんです。
はっきり言ってほとんど日本語が話せない(極秘)

 

私の旦那さんでさえ「僕は日本語がめちゃくちゃ上手です!」
と日本語でキッパリと言います(苦笑)

 

そう、自分に対する自己評価の仕方が私たちとは全然違うんですよね。
そしてその自己評価の低さが英語がなかなか上達しない原因
1つになっているのではないかなあと思うのです。

 

例えば、あなたがお仕事をしている時
「自分は全然できない」「そんなの難しい」と思いながらされるでしょうか?

 

もちろん新しい仕事を任されたら自信がないこともあります。
でも、「周りの期待に応えたい!」
「どれだけ難しいと思っても仕事なんだから!」と
ご自身を奮い立たせていらっしゃると思うのです。

 

「いや〜どうせ私には無理でしょ・・・」と思いながら
お客さんと商談はしていないと思うのです。

 

 

だって「自分はできない」「そんなの難しい」と思ったら、その時点で
商談なんて成り立たないってことは誰でも分かっているから。
できないと思っても何とかする!の精神で全力を尽くしますよね♪

 

それなのに、英語になると急に「自分はまだまだ」「英語って難しい」と
思いながら取り組んじゃうんですよね・・・

 

だから、やっぱり「まだまだ」だし「難しい」という
イメージがそのまま残ってしまう。

 

そりゃあそうですよね。
最初からマイナスの気持ちで始めてしまっているのですから。

 

まるで100m走でスタートを切る時に白線の所に並ばず
わざわざ数歩後ろに下がって自分で自分にハンディをかけている感じ(汗)

 

想像してみると私何してるんだろう?と思っちゃいませんか?
とりあえず白線に並ぼうよ!とツッコミを入れたくなりますよね(苦笑)

 

 

 

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