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Be動詞をやっただけで英語の感覚が腑に落ちました!

英語で自己紹介をして下さい♪と言われたら、
あなたならどんな風に自己紹介されるでしょうか?

 

とりあえず、無難に
My name is 〇〇. My hobbies are….
と始められるかもしれませんね。

 

レッスンでも生徒さんの英語のレベルを知るために、
最初に自己紹介をしていただくのですが、こんな風に話される方が多いです。
特に文法的に間違っているワケではないですよね?

 

でもネイティブは絶対に
My name is 〇〇. My hobbies are….
と自分のことを話さないので、
こういう英語を聞くとものすごく不自然さを感じてしまうでしょう。

 

例えば、日本語で
ワタクシの名前は〇〇ございます。ワタクシの趣味は….でございます。
って言われているような感じです。

 

なに?その妙にかしこまった言葉遣い・・・って違和感を感じますよね?

 

だから英語なんて何でも意味さえ通じればいいのよ!
っていうのは、違うと思うんですよね。

 

 

確かに言いたい意図は伝わるでしょう。
でもあまりの不自然さと違和感にもっと話したい!
どこかに一緒に遊びに行きたい!ぜひビジネスをしましょう!
という風にはならないと思うのです。

 

じゃあ、一体どうすれば自然で違和感のない英語が話せるようになるのでしょう?
それは・・・英単語1つ1つにコアイメージを持って話していけばいいのです。

 

それぞれの単語のコアイメージが分かると、私が表現したい今の状態には
「これがぴったり!」という単語を選ぶことができるようになります。

 

例えば、日本人が使いすぎと言われているBe動詞。

 

このBe動詞のコアイメージが分かると・・・
My name is 〇〇. My hobbies are….
って言わない方がいいねと、どうしてその英語がネイティブに
不自然さを与えるのか?が分かるようになります。

 

これこそが英語の感覚♪

 

Foundation Course ではBe 動詞のコアイメージを理解することで
いつBe 動詞を使って、いつ使わないようにすれば
自然な英語になるのか?が分かるようになります。

 

受講してくださった生徒さんの中には
Be動詞をやっただけで英語の感覚が腑に落ちました!
とおっしゃった方もいらっしゃいます。

 

 

 

英語はただの言語ではありません。
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