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ネイティブ英語

すぐに使える英語を洋楽のタイトルから学ぼう

  オーストラリアには、オーストラリア・デイという祝日があります。 夜には花火があがり、特等席で見ることもできます。 やっぱり花火は良いですね。 毎年オーストラリア・デイには、視聴者の投票で選ばれるHottest 100 というカウントダウン番組が国営のラジオ局Triple J で行われています。 メジャーな音楽はあまり流さないラジオ局なので、いわゆるポップスは ランクインされることがありません。そう言う意味では、純粋なTop 100 ではないのですが、オーストラリア人にとっては自分たちの投票が 反映されるので、毎年注目されています。 そのTriple J’s Hottest 100で輝かしい1位を取ったのは Chet Faker でした。 彼は昨日渋谷のクアトロで一夜限りのライブをすることになっていた らしく、日本から喜びの声を語っていました。 去年アメリカのスーパーボウルで彼の曲が起用されたことから、 アメリカのレコード会社と契約し、海外での活動を始めている Chet… Read More »すぐに使える英語を洋楽のタイトルから学ぼう

歌詞から英単語が浮き出てきました

  洋楽から英語を学ぶのが、どうして良いのか? その理由は本当に沢山あります。 山ほどありすぎて、全てをここで ご紹介できないのですが、そのうちの2つの利点を体験された 生徒さんから、こんなご感想をいただきました。 今まで歌詞が一つのかたまりになっていましたが、 よく使われる単語をpick upして使っていくことで、 それぞれの単語が浮き出てわかりやすくなりました。 ありがとうございました! 英語が聞き取れないうちは、ただの1つの固まりとして聞こえています。 単語やフレーズを把握する間もなく、ただただ「ワケの分からない言葉」として 耳を通り過ぎていくだけなのですね。 でも、そのうちにいくつかの単語が聞き取れるようになります。 あ、何か分からないけど、今 cold って言った・・・と時々自分の 知っている単語を認識できるようになるんですね。 それが増えていけばどうでしょう? さらにその中で使われていた単語やフレーズを、 自分が話す時にも使えるようになっていけばどうでしょう? 聞き取れる英語も話せる英語も、どんどん増えていくのです。 洋楽から学べば、楽しみながらそんな体験ができます♪ 面白そうと思ったあなたは、まずはお気軽に無料オリエンテーションをお申込みくださいね。… Read More »歌詞から英単語が浮き出てきました

目も耳も完全に奪われたパフォーマンスとは?

  以前、ニューヨークのSNL (Saturday Night Live) に出演した Siaのパフォーマンスが話題をよびました。 前曲のChandelier をテレビ番組で披露したときはステージに背を向けての パフォーマンス。 そして今回は、横を向いてのパフォーマンス。 トレードマークのヘアスタイルは見えるものの、 顔半分はレースのベールで隠すという姿で登場。 新曲のElastic Heartを抜群の歌唱力で披露していました。 Chandelierのミュージックビデオで起用した12歳のダンサー Maddie Zieglerがもう一人の女性ダンサーとコミカルでアートな ダンスでステージを魅了していました。 もう、目も耳も完全に奪われてしまいました! 格好良すぎ! このElastic Heartのミュージックビデオが今月初めにリリースされたのですが Maddie Zieglerと映画Transformerに出演していた俳優の Shia… Read More »目も耳も完全に奪われたパフォーマンスとは?

全豪オープンのテニスに見る英語習得の秘訣

  私の住むオーストラリア・メルボルンでは、オーストラリアン・オープン(テニス)が開催されました。 元々スポーツが好きなオーストラリア人なので、オーストラリアン・オープン中もかなり盛り上がります。もう朝から夜までテニス漬けです。 テニスのルールさえ知らなかった私もすっかり魅了され、毎年見ています(笑) 個人戦であり長期戦のテニスは、技術やその日の体調はもちろんのこと、その時瞬間瞬間の精神的な状態も大きく試合に影響しますね。 女性テニスプレイヤーで有名なSerena WilliamsがパースでのHopman Cupで、試合中にコーヒーを注文されたことが話題になりました。 毎朝コーヒーを飲むのに試合の日には時間がなくて飲めなかったそう。調子が出ないと負けていたのに、コーヒーを飲んだ瞬間、形勢は逆転し勝利を収めたそうです。 本当にコーヒーの効果だったのかどうかは別として、同じことに臨むにも、その事に対するあなたの精神力が大きく影響していることを物語っているエピソードだなあと思ってしまいました。 今日コーヒー飲まなかったから調子が出ないわーと思いながら試合をしていたからうまく行かなかった・・・ でもコーヒーを飲んで、「コーヒーも飲んだしこれで大丈夫!」と自分で思えたことで勝てたのです。 これって何に対してもそうじゃないかなあと思うのです。 英語を勉強する時にも「面倒だなあー、でもやらないと」と思って始めると、はやりうまく進まないのではないでしょうか? 折角英語を習得しようと始めるのですから、「よし!今日はどんな新しい発見があるかな~♪」と前向きな気持ちで取り組んだ方が、楽しいし記憶にも残りやすい・・・と思いませんか? メルマガでは、英語を楽しく前向きな気持ちで取り組めるコツもお伝えしています。   無料オリエンテーションへのお申込み Facebookではオーストラリアからの様子をご紹介しています。よかったらLikeして下さると嬉しいです♪

英語にコーチングが必要なわけ

  英語だけに限らず、何か新しいことを始める時には、やる気と持続させるモチベーションが必要になりますね。 やろう!と決めた当初はもちろんやる気いっぱいで、あれもやりたい、これもやろうと色んな計画が立てますが、 しばらくすると、しんどくなってきたり、壁に打ち当たったりして、段々やる気が薄れてきます。 そんなとき、ただレッスンを受けているだけだと、勉強するのもレッスンの時だけになりがちなのです。 多くの英語講師の方がおっしゃっていることですが、生徒さんの精神面のサポートがとっても大切になります。 私も精神面でのサポート、生徒さんのやる気を持続させることを常に考えています。そのためコーチングを取り入れ、ただ英語を教える講師ではなく、生徒さんのなりたい姿に少しでも早く近づける伴奏者でありたいと思っています。 生徒さんと一緒に奏でることで、独学や普通の英会話レッスンではつまづきやすい壁も一緒に乗り越えられるからです。 辛いときに恋人があなたの横にいてくれるだけで心が落ち着いたり 失恋した時に話を聞いてくれた友人のおかげで涙が止まったり マラソンで一緒に走ってくれた先輩のおかげでいつもより良いタイムがでたり そんな経験、あなたにもありますよね。 英語を学ぶ時も同じです。 講師が一方的に情報を流すのではなく、生徒さんに寄り添って一緒に進むことで、いつもより頑張れたり、やるきを長続きさせたりすることができるんですね。 英語が話せたら、外国人の友達ができるだけじゃない、新しい世界への道を一緒に奏でてみませんか? メルマガでは、英語ができた先の新しい世界に通じるヒントをお届けしています。 【メルマガ】オーストラリア発! 目指したい、あなたらしいグローバル化 ご登録はこちら   無料オリエンテーションへのお申込み Facebookではオーストラリアからの様子をご紹介しています。よかったらLikeして下さると嬉しいです♪

新年の抱負を長続きさせる方法

  新しい年が明けると、やっぱり今年の目標を決めたくなりますよね。 あなたの今年の抱負は何でしょう? 今年こそ英語を話せるようになりたい! という抱負も良いですね。 でも、そんな時はもうちょっとだけ踏み込んで、夢を具体化してみて下さいね。 そうすると、抱負がただの’抱負’にならず、本当に叶いますよ♪ 新年明けて、私が取り組んだのは健康志向・・・ 乳製品・砂糖と穀物の摂取を減らそうと、お正月明けて早速オーガニックショップで色々買い込んでみました。 そして小麦粉を使わないパンケーキと、アーモンドミルクを使ったコーヒーを朝食に作ってみたのです・・・ 見た目は悪くなくて、イケルかも♪と期待を膨らませたものの、その夢はすぐに砕け散ってしまったのです。何と、パンケーキもコーヒーも史上最大のまずいものとなりました・・・ あまりにひどくて食べられず、飲めず・・・ コーヒーには砂糖の代わりにステビア、ミルクの代わりにアーモンドミルクを入れていたので、きっとステビアが悪いんだ!と2杯目を砂糖に変えて作ってみました。 それでもまずくて飲めず・・・結局アーモンドミルクが犯人だと分かり、めげない私(?)は通常通りに3杯目を作りました。 この写真は試行錯誤の上、結局いつも通りの方法で作ったコーヒーです(笑) ちなみにパンケーキは、翌日に小麦粉とそれ以外のエキゾチックな健康な粉を半分ずつ入れて再チャレンジしたら、食べられました。 新しいことを始める時には、いきなり大きな一歩を踏み出し、全てを変えてしまうとあまりの変化の大きさに戸惑うこと(私の場合は大失敗ですが)があります。 決意をして行動を起こすことはとっても大切なのですが、少しずつ変えて行くことで反動も少なく、長く続けることができますね。 今年こそ英語をモノにしたい方へ! まずは小さな一歩を踏み出してみませんか? 初回の30分無料オリエンテーションでは、英語力チェック・あなたに合う英語習得法のアドバイスも行います。まずは、小さな一歩を踏み出しましょう♪   無料オリエンテーションへのお申込み Facebookではオーストラリアからの様子をご紹介しています。よかったらLikeして下さると嬉しいです♪

始めてみたからこそ気付けること

  私が英語を教えることを始めたとき。 最初は「英語が話せるから英語を教えられる」と思っていました・・・でもそうじゃないことは、始めてみてすぐ分かりました。 自分ができるからといって、それを教えられるワケじゃない 始めてみたからこそ気づけた気づき。その気づきを大切にして、自分が学んできた習得方法を振り返り、色んな英語習得法を研究・分析してきました。 だからこそ独自の「洋楽から英語を学ぶ方法」Music Guided Learningを立ち上げることができたのです。 私はこのMusic Guided Learning (MGL) 方式をどんどん広めていきたいと思っています。今後は書籍出版にも挑戦する予定です。 今年こそ、英語を話せるようになりたい、もっと英語が上手になりたい!という方は、無料オリエンテーションをお申し込みくださいね。 オリエンテーションでは、あなたに最適な英語習得法のアドバイスに始まり、洋楽から英語を学ぶ方法を伝授しています。   無料オリエンテーションへのお申込み   Facebookではオーストラリアからの様子をご紹介しています。よかったらLikeして下さると嬉しいです♪

英語ジプシーから抜け出す方法

  英語を話せるようになりたい!と何度も英語習得の決意をしたことがありませんか? 何度もダメだ・・・と思って諦めながらも、今度こそ!と思い立って、新しい習得法にチャレンジしたり、英会話学校にまた通ってみたり・・・ それでも、またダメだ・・・とくじけてしまう。 そんな英語ジプシーから抜け出せない方が沢山いらっしゃいますね。 少し始めてはダメと諦めてしまうと、折角決意を新たに学び始めたことも無駄になってしまい、ちっとも前に進めませんよね。英語をやり直したとしても、また同じ所でつまづいて、そしてまた同じことが原因で辞めてしまうのですから。 では英語ジプシーから抜け出すにはどうすれば良いのでしょう? 分からないことが出てきても、もうダメだ~と思わなくて良い方法で英語を習得すれば良いのです。 テキストを開いて勉強したり、英会話学校でみんなの前で話したりすると、どうしても「合ってる?間違ってる?」という判断で、英語を見てしまいますね。 そうすると、合っている英語だけが良くて、間違っている英語はダメという見解ができてしまいます。 このとき、多くのテキストや英会話学校では合っている/間違っていることを、文法を基準にしています。 でも、文法が多少合っていなくても、自分の伝えたいことが伝われば、英語はそれで良いはずなのです。だって、英語は人と人とがコミュニケーションを図るツールに過ぎないのですから。 反対に、いくら文法が合っていても自分の伝えたいことがうまく伝わらなかったら、その方が問題です。 だから、もう文法がちょっと間違っていたから、合っていなかったからという理由で、「英語は難しい!もう辞めた」と投げ出してしまうのを辞めませんか? 英語は勉強じゃなく、楽しんで身につけるものなんですから! 合っている、間違っていると文法を基準に判断する根性の英語習得ではなく、 英語を楽しく身につける方法をレッスンではお伝えしています。 どんなレッスンをやっているのかな?と思われたら、まずは無料オリエンテーションにお申し込みください。    無料オリエンテーションへのお申込み   Facebookではオーストラリアからの様子をご紹介しています。よかったらLikeして下さると嬉しいです♪