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失敗は成功のもと

ビジネスと英語に共通する心構えとは?

  ブログを見ていると起業されている方が 本当に多いなあと感じます。 以前に比べてビジネスを作るのが 安易になったことや インターネットを使えば どこに住んでいても 日本中、もしくは世界中を相手に ビジネスができるようになったことなど 色んな理由が考えられるでしょう。 (私もその1人ですね・・・) 歌う♪英語コーチ & 究極の海外旅行づくりナビゲーターの 洋美です。 そんな中、起業塾や集客コンサルといった ビジネスも増えてきていると思います。 みんな失敗したくない!と 思っているからでしょうね。 でもビジネスをして成功されている方は 必ずこうおっしゃいます。 失敗から学ぶことが成功の元 失敗しないでおこうと ノウハウばかり集めたり 無難な道を進もうとすると 結局大きな夢はつかめないと… Read More »ビジネスと英語に共通する心構えとは?

英語が話せれば全てうまく行くワケじゃない

  外国のレストランでうっかり間違ってオーダーしてしまったことはありますか? 特に外国では、コトバが話せないためにうまく通じず、頼んだものと全然違うものが運ばれてきた・・・なんてこと、あるのではないでしょうか。 実は、こんな経験は、ネイティブにもあったのです。先日オンラインニュースで紹介されていたエピソードです。 ある中高年のグループがホテルのレストランで食事をしていた時のことです。あまりワインに詳しくないため、オススメをウェイトレスに聞いたそうです。するとウェイトレスはオススメを指で差したそう。 たまたま眼鏡を持ち合わせていなかったその人は、ウェイトレスに値段を聞いたのです。 すると彼女は・・・ Thirty-seven fifty と答えたそう。ボトルで$37.50 (4,300円相当)のワインなら値段的にも手頃だと、そのグループはウェイトレスの薦めたボトルワインを注文します。 ところが、食事が終わってお会計をしようとレシートを取ると、$37.50(4,300円)だと言われたワインが、実は$3,750(43万円!)だったんだそうです Thirty-seven fiftyと聞くと、普通なら37.50 だと思うかもしれませんが、3750もThirty-seven fiftyと言う場合があります。 例えば西暦は、2014をTwenty fourteen と言いますね。 ちゃんと確認しなかったそのお客さんが悪いのか、ウェイトレスが紛らわしくThirty-seven fifty と言ったのが悪いのか・・・ どちらが悪いというよりも、コミュニケーションの相違で生じてしまった問題。 こんなとき、あなたならどうしますか? よく見えなくて薦められるままにオーダーしたものの、思っていた値段と全く違ったら・・・43万円を泣く泣く払われますか? でも43万円はかなりキツいですよね・・・… Read More »英語が話せれば全てうまく行くワケじゃない